2009年07月06日

投資の巨匠に何が起こったか その36 

翌日の会話になります。

巨匠
「今日はプットを65円で売るか、もしくは先物が上昇すればプットはそのままにして先物ロングで回転を効かせるつもりで、プットに対するヘッジで先物を買いました。」

巨匠
「仮に先物が下落してもプットを65円で売れば、終始としては20万円前後の利益になるという計算でしたが、プットの値下がりが激しくて、やむを得ず60円でトントン切り。その後、65円買いになるという、なんとも皮肉な結果に。」

巨匠
「ポジションをクローズした後に、再び9350円でショートを入れましたが、夕場の不思議な上昇で含み損状態です。今日の米国市場は下落する確率が非常に高いし、先物も米国動向に拘わらず目先の天井をつけた確率が極めて高い事から、このまま放置して明日を迎える予定です。」

巨匠
「結果的には1日5万円狙いで行くべきだったのかもしれませんねぇ。」
「大きく取れるチャンスと判断して資金力を無視したポジションを取ったのはまずかったかもしれません。シカゴの終値が9330円程度でしたから今日の寄り付きには驚かされました。」

JACKの心の中・・・

「どう見ても急ぎすぎている。」
「少し結果論的な言い訳が増えている」

このあたりに少し不安を覚え始めた次第でした。

つづく

jack2001 at 06:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2009年07月05日

投資の巨匠に何が起こったか その35 

巨匠
「計算ミスでプットを買った時点で追証になっていました。」
「これに気付かずイブニングで、ぼちぼち先物ロングでヘッジを入れようと思ったら追証という事で規則により全ての持ち玉をクローズしなければならなくなりました。」

JACK
「・・・・」

巨匠
「プットを買いましたが、ヤリになれば投げるしかありませんが、目先は、このプットを抱えたままで様子を見たいと思います。プットがありますから、先物ロングなら余力があると思いますので場合によってはロングで小スクイを狙うかもしれません。」

JACK
「少し急ぎ過ぎてませんかね。」
「気持ちはわかりますけど・・・」

巨匠
「・・・・」

つづく

7月中旬より不動産投資コラムを下記にて執筆決定いたしました。







jack2001 at 07:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2009年07月04日

投資の巨匠に何が起こったか その34 

連日、報告を貰うことになっています。

5月18日の週はまとめると以下のようになります。

巨匠
「取りあえず、取れそうなポイントだけに絞って小スクイをしました。」

JACK
「かなりの注文をしているのですね。」

巨匠
「明日も同じ様なパターンで行くか、様子見をする予定です。」

JACK
「よろしくお願いします。」

このような形なら私も精神的に安心です。。。

しかし、翌週に入ると衝撃的な事が起こります。

つづく


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